◆女性活躍推進において、まずは「心と体」を大切にすることを伝えたい
2016年12月5日
【女性活躍推進において、まずは「心と体」を大切にすることを伝えたい】
2016.12.2(金)は働く女性を応援する書籍第2弾、
『凛女の選択 30代からのリアル 心と体、生きる道』
(共著:凛女推進委員会、監修:NPO法人女性医療ネットワーク)
出版記念トークショーを八重洲ブックセンター(東京・本店)にて
無事に開催いたしました。
今回の書籍の全体企画構成および、執筆をいたしました
代表世話人である荻原実紀さんと私、久保田一美から冒頭のご挨拶を。
続いて今回特別付録である、
「女性の健康手帳」を監修いただきました、
NPO法人女性医療ネットワークの代表理事 対馬ルリ子先生、
同じく理事の戸倉蓉子先生、平田雅子先生との
トークショーにて進行を務めさせていただきました。
30代ごろに訪れることが多い「心と体」の変化。
そして、キャリアに関する悩み。
女医の先生方からのお言葉で、30代にどう働くか、
体を大切にするかで、「40代、50代以降が
変わってくる」というお言葉が印象的でした。
また、年齢に制限を付けることなく、
「一度きりの人生、やりたいことにチャレンジしていきましょう!」
という大変勇気の出るお言葉もお聞きすることができました。
そして、代表理事 対馬ルリ子先生からは、
今回の「女性の健康手帳」への思いを。
『子供の頃は「母子手帳」というものがあるけど、
大人になったら自分の健康を管理する手帳ってない。
だからこそ、《女性の健康手帳》を世の中の女性の方に広めていきたい』
とのメッセージをいただきました。
働く女性にとって、最も大切なことは、
まずは、たった一つしかない「心と体」。
その上での人生選択です。
現代国内において、「長時間労働」や「メンタルヘルス」の問題があります。
これは、たった一つしかない
「心=自分がどうありたいか、本当の自分は何を未来に望んでいるのか」
「体=ホルモンバランスや、年代に訪れる体の変化、ストレスへの対応」
この2つが整うことで、自然に解消される未来が訪れることを願っています。
北風のような強制的な施策ではなく、
太陽のように本来のやりがいや生きがいを照らしたい。
そう思っています。
師走のお忙しい金曜日に、会場は満員御礼。
総勢100名の方にご参加いただきました。
ご参加いただきましたお客様。
本当にありがとうございました。
◆《メディアの方へ:取材について》◆
この本の出版に関する取材などお受けしております。
こちらから、□出版・執筆・取材にチェックの上、
お気軽に、MY STORY K.K. 久保田一美までご連絡ください。
2016.12.2(金)は働く女性を応援する書籍第2弾、
『凛女の選択 30代からのリアル 心と体、生きる道』
(共著:凛女推進委員会、監修:NPO法人女性医療ネットワーク)
出版記念トークショーを八重洲ブックセンター(東京・本店)にて
無事に開催いたしました。
今回の書籍の全体企画構成および、執筆をいたしました
代表世話人である荻原実紀さんと私、久保田一美から冒頭のご挨拶を。
続いて今回特別付録である、
「女性の健康手帳」を監修いただきました、
NPO法人女性医療ネットワークの代表理事 対馬ルリ子先生、
同じく理事の戸倉蓉子先生、平田雅子先生との
トークショーにて進行を務めさせていただきました。
30代ごろに訪れることが多い「心と体」の変化。
そして、キャリアに関する悩み。
女医の先生方からのお言葉で、30代にどう働くか、
体を大切にするかで、「40代、50代以降が
変わってくる」というお言葉が印象的でした。
また、年齢に制限を付けることなく、
「一度きりの人生、やりたいことにチャレンジしていきましょう!」
という大変勇気の出るお言葉もお聞きすることができました。
そして、代表理事 対馬ルリ子先生からは、
今回の「女性の健康手帳」への思いを。
『子供の頃は「母子手帳」というものがあるけど、
大人になったら自分の健康を管理する手帳ってない。
だからこそ、《女性の健康手帳》を世の中の女性の方に広めていきたい』
とのメッセージをいただきました。
働く女性にとって、最も大切なことは、
まずは、たった一つしかない「心と体」。
その上での人生選択です。
現代国内において、「長時間労働」や「メンタルヘルス」の問題があります。
これは、たった一つしかない
「心=自分がどうありたいか、本当の自分は何を未来に望んでいるのか」
「体=ホルモンバランスや、年代に訪れる体の変化、ストレスへの対応」
この2つが整うことで、自然に解消される未来が訪れることを願っています。
北風のような強制的な施策ではなく、
太陽のように本来のやりがいや生きがいを照らしたい。
そう思っています。
師走のお忙しい金曜日に、会場は満員御礼。
総勢100名の方にご参加いただきました。
ご参加いただきましたお客様。
本当にありがとうございました。
◆《メディアの方へ:取材について》◆
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こちらから、□出版・執筆・取材にチェックの上、
お気軽に、MY STORY K.K. 久保田一美までご連絡ください。